【ウィンター1周年ありがとうございました】7/8が音源配布1周年だったようです!おめでとう!ありがとう!!(実は諸事情あって6/30が彼の誕生日だと思っていた)ウィンターは複雑な設定があるキャラクターなのですが、あまり説明する機会が無くて、影の薄い謎キャラだったと思います。といっても音源配布サイトのプロフィールと詳細設定ドキュメントにすべて書いてありますが!ウィンターのページ→https://kimimaron.wixsite.com/kimimaroch...ここからは上記のページを目に通した前提でいろいろ詳細を書いていきます。【プロフィール】名前:ウィンター(旧名:リズ)年齢:17歳くらいに見える容姿:中性的な美少年性別:男身長:167㎝配布日:7/8 (誕生日:6/30)キャラのモデル:「ハウルの動く城」よりハウル「ミッドナイト・ゴスペル」よりクランシー・ウィンターはかつて「リズ」という名前だった・原音設定納品日が6/30なのでその日が誕生日・トワレウィの原型、プロトタイプ(2人が混ざったような容姿)ここからは「制作者」とウィンターの二次創作設定です。ウィンター(当時:リズ)は「制作者」の初めてのUTAU音源でした。とても配布はできませんでしたが、制作者は彼のことをもったいなくて捨てれませんでした。それからはウィンターのことを事務作業の手伝いとして面倒を見ていました。その後制作者は体調不良になり、しばらく寝込むようになりました。お互いすごい仲が良い、というわけではなかったものの、いままで楽しそうだった制作者を見ていたウィンターにも思うところがあったみたいです。制作者がトワレウィを作り、2人の管理をしている横でずっとウィンターは事務作業(というより横で見て茶々入れるだけでしたが…)のバイトを続けていました。少し時が経ってある日、制作者はウィンターを可哀想に思い、余った音源を分け与えることにしました。トワレウィのようにPC時にいた時の記憶の大半を消去しようとしたものの、ウィンターがそれを拒否したので記憶がある状態のままで配布が始まりました。というのが配布までの裏ストーリーです。いずれここら辺は動画や小説にしたいと思ってるのですが…(思うだけ無料)まだ詳細を練っていないのですが、ウィンター的にはずっと見守ってきた制作者に思い入れがあるんだと思います(てきとう)なので彼女のことを「マスター」と呼び、自分をDLしたユーザーのことを「大家さん」と呼ぶのでしょう私がウィンターを説明するとき、「顔のいい軽薄チャラ男遊び人だけど心に一番の人がいるから、実は誰も本命になれない」と言っています。上記の説明で何となく雰囲気を感じ取ってくれれば幸いです。ウィ+制作者は固定組み合わせだけど恋愛関係ではない…というのがね…アレで…(?) 2024/07/19(Fri) 22:51:13
7/8が音源配布1周年だったようです!おめでとう!ありがとう!!
(実は諸事情あって6/30が彼の誕生日だと思っていた)
ウィンターは複雑な設定があるキャラクターなのですが、あまり説明する機会が無くて、影の薄い謎キャラだったと思います。といっても音源配布サイトのプロフィールと詳細設定ドキュメントにすべて書いてありますが!
ウィンターのページ→https://kimimaron.wixsite.com/kimimaroch...
ここからは上記のページを目に通した前提でいろいろ詳細を書いていきます。
【プロフィール】
名前:ウィンター(旧名:リズ)
年齢:17歳くらいに見える
容姿:中性的な美少年
性別:男
身長:167㎝
配布日:7/8 (誕生日:6/30)
キャラのモデル:「ハウルの動く城」よりハウル
「ミッドナイト・ゴスペル」よりクランシー
・ウィンターはかつて「リズ」という名前だった
・原音設定納品日が6/30なのでその日が誕生日
・トワレウィの原型、プロトタイプ(2人が混ざったような容姿)
ここからは「制作者」とウィンターの二次創作設定です。
ウィンター(当時:リズ)は「制作者」の初めてのUTAU音源でした。とても配布はできませんでしたが、制作者は彼のことをもったいなくて捨てれませんでした。それからはウィンターのことを事務作業の手伝いとして面倒を見ていました。その後制作者は体調不良になり、しばらく寝込むようになりました。お互いすごい仲が良い、というわけではなかったものの、いままで楽しそうだった制作者を見ていたウィンターにも思うところがあったみたいです。
制作者がトワレウィを作り、2人の管理をしている横でずっとウィンターは事務作業(というより横で見て茶々入れるだけでしたが…)のバイトを続けていました。少し時が経ってある日、制作者はウィンターを可哀想に思い、余った音源を分け与えることにしました。
トワレウィのようにPC時にいた時の記憶の大半を消去しようとしたものの、ウィンターがそれを拒否したので記憶がある状態のままで配布が始まりました。
というのが配布までの裏ストーリーです。いずれここら辺は動画や小説にしたいと思ってるのですが…(思うだけ無料)
まだ詳細を練っていないのですが、ウィンター的にはずっと見守ってきた制作者に思い入れがあるんだと思います(てきとう)なので彼女のことを「マスター」と呼び、自分をDLしたユーザーのことを「大家さん」と呼ぶのでしょう
私がウィンターを説明するとき、「顔のいい軽薄チャラ男遊び人だけど心に一番の人がいるから、実は誰も本命になれない」と言っています。上記の説明で何となく雰囲気を感じ取ってくれれば幸いです。
ウィ+制作者は固定組み合わせだけど恋愛関係ではない…というのがね…アレで…(?)